学習方法

はじめに

脳学では、連続再生される動画を、見て、聞いて、声を出すことにより、無理なくできる英会話修得メソッドです。

教材内容は、名詞・形容詞・会話文に大別され、あなたの記憶に結びつく膨大な量の画像が付与されています。
学習スピードについては、ご自身で無理なく楽しみながら進められる事をお勧めいたします。
知らず知らずの内に身について記憶されるのを実感下さい。

2つのモードに分けた学習方法

脳学では、はじめての方でもスムーズに学習を進めて頂けるように、2つの練習モードを用意しました。

最初は、反復練習モードを学習してください。単位ごとの名詞・形容詞・会話文を、各ステージにおいて繰り返し練習することにより、意味を学習・記憶していただきます。

反復練習モードの学習後、記憶の定着が図れているかどうかの確認をするために、仕上げ用として総合練習モードをご用意しました。グループとしての、名詞・形容詞及び会話文を総合的に練習していただくことが出来ます。会話文はなるべく一文として記憶することを目指してください。

反復練習モード総合練習モード

(1)エコーステージ

  • エコー処理された音声を母国語、学習言語の順に交互に聞きます。
  • 初期段階では発話の必要はありませんが、習熟度が上がるにつれシャドーイングの練習を行う事ができます。

学習ポイント
見る+聞く+慣れてきたら  発話(シャドーイング)

発話ポイント:シャドーイング※1

エコー回数
名詞、形容詞-母国語 3回/学習言語 4回
会話文-母国語 4回/学習言語 4回

※1シャドーイング
シャドーイングとは、ネイティブの人が発話した英語を聞きながら、それと同じ言葉を正確にそのまま発話することです。ふつうの発話と違う点は、ネイティブの発話が聞こえてくる0.5秒くらいあとを追うようにして発話することです。じっくり聞いてから発話するのではなく、聞こえたすぐ後に発話しなければなりません、「脳学」では短期記憶の範囲内で発話できるため、簡単にシャドーイング練習が可能となりました。

(2)メトロノームステージ(学習言語)

  • メトロノームのリズムに合わせ学習言語を聞き、リズムに合わせ聞こえて来る音声を繰り返し発話します。
  • 発話ポイントが声を出すタイミングです。

学習ポイント
反復練習 見る+聞く+発話(リプロダクション)

※2リプロダクション
リプロダクションとは、ある一文を聴いて、その後にそれをそっくりそのまま繰り返すことです。
シャドーイングのようにほぼ同時ではなく、聴き終わってから繰り返すのがポイントです。
もしくは、なにか一文読んで、すぐにそれを見ないで繰り返すという方法もあります。
もちろん前者の方が、リスニングトレーニングもかねていて効果的です。
これは、リスニングやスピーキングのトレーニングになるのですが、さらに短期記憶を鍛えることになります。

(3)メトロノームステージ(母国語+学習言語)

  • メトロノームのリズムに合わせ母国語・学習言語を聞き、リズムに合わせ聞き取った音声を発話します。
  • 一定レベルに達した後、聞こえて来る音声を即時追いかけて発話します。

学習ポイント
反復練習 見る+聞く+発話(一定レベルに達した後→シャドーイング)

(4)全文ステージ

  • 3つのステージによりチャンク分けされた文節を全体文章として再認識します。

学習ポイント
見る+聞く+発話(シャドーイング)